セックスレスの解消

セックスレスにならないために、妻として気を付けることは!

セックスレスとは・・・

日本性科学会の定義によれば「病気など特別な事情がないのに、1か月以上性交渉がないカップル」とされています。
ですが、一般的には「カップルのうち、どちらかがセックスをしたいと望んでいるのに、長期間それができない状態」のことと理解されています。

また、アメリカでは、性交渉が1年に10回を下回る夫婦をセックスレスとし、20%の夫婦がこれに当てはまるそうです。

日本の実情はどうかといえば、朝日新聞の調査で、
セックスの回数が「この1年まったくない〜年数回程度」と回答したカップルは世代毎に、
20代で11%、30代で26%、40代で36%、50代で46%という状況になっています。

近年の高齢化社会では、男性の性欲は80歳くらいまでは衰えませんし、女性は年齢が上がるほど性に積極的になるという傾向があります。
そのため、世代が上がるほどセックスレス問題の根は深く、深刻なものになっています。
また、若い世代のセックスレスの比率も、海外と比べても決して低いということはありません。

セックスレスの原因としては

・妊娠、出産
・転職
・老化
・夫婦生活のマンネリ

などがあげられますが、一方で、厚生労働省の統計では、

・仕事で疲れている…男性24.6%、女性15.1%
・出産後何となく…男性13.6%、女性21.0%
・面倒くさい…男性9.3%、女性18.8%

というものもあります。

以前は、出産後男女から両親へと役割が変化する中、いろんな原因が重なって徐々に回数が減っていき、最終的にセックスレスに陥るという見方が多かったようですが、現代では各カップル毎に原因もそれぞれで、一概に決めつけることはできない問題と言えるでしょう。

いずれにしても、一つ一つのポイントをおさえ、お互い努力し、少しづつ改善していくようにしていきましょう。

セックスレスにならないために気を付けること

1.母親ではなく女性らしさを続ける

子供が生まれて母親になると、夫に対して、世話を焼き、自分の身支度になりふり構っていられなくなり、夫に対してもも母のような存在にみられてしまうことはよくあります。
ところが、これが一番危険なのです。

すっぴんが3日も続くなんてことはやめて、薄化粧でもいいので毎日化粧をするよう心がけましょう。
そして、部屋着はやめて女性らしい格好を心がけましょう。
いつもパンツスタイルではなく、女性らしさを感じさせるスカートを履いてみるのもよいでしょう。

2.スキンシップをとり、たまには自分から誘ってみる

年齢的な体力の衰えからくるセックスレスの場合は、スキンシップをとるだけでもずいぶんと違います。
心と体がリラックスし、お互いの肌のぬくもりを確かめ合うためにも、スキンシップをとりましょう。

隣に座って一緒にテレビを見てみる、肩をマッサージしてみる。
まずは肌と肌が接することがお互いの気持ちが通じ合うということに気づくことでしょう。

また、恥ずかしいと思わず、たまには女性から誘ってみるのも、また違った雰囲気になります。

3.夜は夫優先で

子どもが生まれたら、どうしても子供優先になってしまいがちで、それで拗ねてしまう男性は少なくありません。
日中は子ども優先でも、子どもが寝たあとは、きちんと夫を労い、あなたが一番だというスタンスを感じさせてあげられるようにしましょう。

特に些細な言葉づかい、仕草に気をつけることは大切です。
相手が仕事で疲れているような時こそ丁寧な対応を心がけましょう。
男性は女性が思っているよりもずっと繊細でデリケートです。
些細な言葉使いや仕草を丁寧に気をつけるだけで相手との距離はぐっと近くなります。

セックスレスの解消は夫婦二人の問題です、どちらかひとりよがりの考えでは解決できません。
出来ないといっている方の考えに寄り添ったり、どうにかしたいと願っている方の考えを聞いたり・・・
まずはよく話しあって、セックスについてお互いの気持ちを話すことから始めてみましょう。

⇒「夫の浮気・解決法」

 

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