|
いざという時に役に立つ病気の豆知識!
うちの子はどんな病気にかかっているのかしら?どんな病気に注意すればよいのかしら?
犬の病気についての知識は、いざという時必ず役に立ちます。病気の原因や症状、予防法など、あなたの愛犬を病気から守るために、犬の病気の知識をもっと身につけておきましょう。ここでは、犬の病気を体の部位や機能別に調べてみました。
犬を愛する多くの方の、お役に立つことができれば幸いです。 |
かいせん症はダニの一種が皮膚に寄生して起こる皮膚病です。 激しいかゆみのため、犬はひっかいたり、かんだりを繰り返します。 |
| 【かかりやすい犬種】 |
|
| すべての犬種 |
【原因】 |
|
イヌセンコウヒゼンダニの寄生によるものです。このダニに感染している犬やその犬舎、首輪、ブラシなどを介して感染します。 イヌセンコウヒゼンダニは皮膚に取りつくと穴を開けて入り込み、穴を掘りながら動き回ります。また、メスダニは穴の中に卵を産み、卵から孵化した幼ダニは穴を据りながら皮下で成長します。そのため、寄生された犬は耐えがたいかゆみにおそわれます。 |
【症状】 |
|
耳やひじ、かかと、おなかなどの柔らかい部位に発症しやすい病気です。感染初期は、皮膚が赤く膨らんでいますが、かゆいために、犬が激しくひっかき、傷ができると分泌液がかたまって、かさぶたになります。 ところが、かゆみは治まらないので、さらにひっかいて出血したり、傷口から細菌が侵入し、二次感染することもあります。また、皮膚が傷つくために脱毛も起こります。 |
【予防法】 |
|
| 飼い主にも感染することがあるので、愛犬の感染がわかったら、飼い主も皮膚科で検査を受けた方がよいでしょう。 |
|
|
|
|
|