猫が苦しそうに息があらい

いつもと違う呼吸は要注意!

●苦しそうに息があらい

犬と違って、ふつうの健康な猫はかなリ静かに呼吸します。
運動後や気温の高いときに、呼吸や体温の調整で少し荒くなりますが、しばらくすると元の静かな呼吸に戻ります。





■いつもと違う呼吸は要注意!

・苦しそうな呼吸・・・□を開いて、浅く速い苦しそうな呼吸を続けるときは、肺炎や気胸などの肺の病気のほか、膿瘍、肋骨の骨折や臓器の損傷の可能性も疑われます。

・呼吸困難・・・空気を吸い込むのが辛そうに深い呼吸をする場合も問題があります。ノドに異物が詰まっていたリ、外傷によって肺から空気がもれている場合や、呼吸器系の病気なども考えられます。

・ぜいぜい音がする・・・呼吸と同時にノドや胸で変な音がしたり、せきやくしゃみが伴う場合などは診察が必要です。

いずれの場合も、体温や全身の様子と併せて、いつもと違う呼吸に早めに気づくことが大切です。呼吸が止まって意識がなくなり、心臓マッサージが必要になる前に、至急病院へ行き診察しましょう。

 

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