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犬のしぐさで知る病気
気になるしぐさは病気のサイン!
愛犬がいつもと違う気になるしぐさをした時、病院に連れていくべきかどうか迷うことがよくあります。いつもと違うしぐさに気づいて「病気かな?」と思った時に、その様子から考えられる病気を知ることができ、どう対処すればよいかが分かればと思っている方も多いのではないでしょうか。
ここでは気になる犬のしぐさで病気を知る知識を調べてみました。
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左右対称に抜けたらホルモンの異常が原因です
ホルモンには皮膚や被毛を健康に保つ役割もあります。ですから、ホルモンの分泌に異常が起こると、毛が抜けることがあります。脱毛が見られる代表的な病気には、甲状腺機能低下症、副腎反質機能亢進症(クッシング症候群)があります。甲状腺機能低下血は高齢の犬に多く見られ、副腎皮質機能亢進症では多飲・多尿などの症状が特徴的です。
円形脱毛は真菌感染の特徴です
真菌性脱毛は、皮膚糸状菌に感染することで起こります。感染した胞子が毛根をおかすために、毛がもろくなって、やがて切れてしまいます。丸く円を描くように毛が なくなっていくのが特徴です。
■毛が抜けるときに考えられる犬の病気
| 犬の病気 |
症状 |
| アトピー性皮膚炎 |
顔や足、わき、背中に脱毛が起こります。また、症状が著しい時は、全身に紅斑が出ます。 |
| ノミアレルギー |
おしりから背中にかけて脱毛が起こります。尾のつけ根や腰の周辺が;とくにひどくなることが多い。 |
副腎皮質機能亢進症
(クッシング症候群) |
足以外の部位の鼻先からしっぽにかけて、体の中心線を軸に左右対称に脱毛が起こります。 |
| 甲状腺機能低下症 |
A:足に左右対称に脱毛が起こります。
B:背中とおなかに左右対称に脱毛が起こります。 |
| ○● ワンポイント アドバイス ●○ |
ブラッシング時にチェックする習慣をつけましょう!
かゆがって犬がひっかいた結果、毛が抜ける時は、まわりの人はすぐに気づきます。しかし、かゆみが軽い時や、何の症状もなく脱毛だけが起こる時は、よく観察していないと気づかないものです。
定期的にブラッシングをして、脱毛が起きていないかチェックする習慣をつけましょう。いつもより多く毛が抜ける時は、どこに起こっているか確認するようにしてください。 |
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